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女の子向けランドセルの選び方

ランドセルの予約が始まるのは大体、入学式の15ヶ月前からです。例えば2024年1月にランドセルを探したり予約するのが一般的でこのランドセル探しの事をラン活といいます。特に人気なランドセルブランドは男女に人気な『土屋鞄のランドセル』です。デザインがおしゃれなだけでなく6年保証も付いています。また最近では土屋鞄が『grirose』といった別ブランドを立ち上げて大きく話題を呼んでいます。まずランドセルのチェックポイントを見ていきましょう。
■女の子向けランドセルのチェックポイント

1.製造メーカーを確認する
女の子向けランドセルは、販売している会社も、ランドセルメーカーのほか、キッズファッションのブランド、キャラクターブランドなど本当にさまざまで、男の子向けより、販売会社も商品数も多くなっています。お姫さまのようなゴージャスな刺繍や縫い付けのあるもの、あっと驚くようなカラーリングのものなども、女の子の心を引きつけ、だいぶ売れているようです。ただし、実際に作っているのは、従来からランドセルを作っているメーカーの場合がほとんど。OEMといって、コンセプトやデザインはブランド側、実際に製造するのはランドセル製造メーカーというわけです。ファッションブランドなどのランドセルが気になっているときは、実際に作っているのはどこなのかを聞いてみたり、ランドセルに「ランドセル工業会」の6年間修理保証がついているかを確認したりしておくと安心です。
2.親子で納得できるものを選ぶ
イマドキの女の子は、この色がいい、このランドセルじゃなきゃイヤ!と、、自分の好みをはっきり主張します。とはいっても、子どもですから、それはあくまでも今の好み。6年間使えるものをと考える親とはだいぶ違うため、お店や展示会では、親子げんかが頻発しています。おしゃれに敏感な親子ほど、互いに譲れない線があるようです。でも新入学のシンボルでもあるなランドセルですから、親の好みを押しつけるのはよくないし、親子で喜べるものを選びたいですよね。そこで、まず親がネットなどで候補のメーカーやブランドを複数決めてから、それらの中から選ぶように誘導するとよいと思います。クラシックなモデル、モダンなテイスト、斬新な色・デザインなど、ランドセルにもブランドごとに個性があるので、親の方針とお子さまの好みが両立できるところを事前に選定してみてください。同じメーカー・ブランドの中でもOKとNGがある場合は、OKのランドセルだけをセレクトして、見せてあげてください。もちろんわが子の好みも想像して選んでくださいね。また、入学する予定の小学校の生徒の登下校の風景を、親子で見に行って、どんなのがいいかななどと話し合っておくのもとてもいいと思います。3.重さと背負いやすさをチェック
ランドセルは、製造メーカーが定評のある会社であれば、ほとんどの場合大きな失敗はありませんが、お子さまが小柄だったり肩幅が小さめだと、最初の1年ぐらいは、肩ベルトの付け根の背カンの作りの違いで背負いやすさが違ってきます。そこで、できれば購入前に背負ってみることをおすすめします。ただし大柄なお子さまなら、あまり心配はありません。また、長い髪が背カンの金属部分に挟まることがあります。これを避けるツールも売っているので、心配なら確認しておくとよいでしょう。ランドセルの重さは、クラリーノなどの人工皮革で1100g前後~1300g前後、本革製で1300g~1600g程度。多くのランドセルはこの範囲に入っていて、きわめて小柄でない限り、慣れてしまえば背負える重さです。逆にこれより軽いものは、サイズが少し小さかったり耐久性に少々不安が残ったりするものもあるの、でよく注意してください。また多くの飾りがついているランドセルは、当然のことながらその分重くなっています。なお人工皮革か本革かは、好みで選べばいいでしょう。本革には確かに独特の風合いがありますが、子どもには、その違いはわからないと思います。■女の子のランドセルに主流の色はない!自由に選ぼう

女の子にどんなランドセルがいい?と尋ねると、水色、キャメル、ラベンダーなど淡い色を答える子が増えてきました。主流の色はないと考えたほうがいいのではないでしょうか。最近はグリーンやホワイト、黄色のランドセルも増えてきています。個性的な色にすると、小学校で目立って困るかも?という心配はもはや無用のようです。また、淡い色は汚れが目立つのでは?と心配になるかもしれませんが、ランドセルは汚れ防止の表面加工がしっかりしているので、大人のバッグよりずっと丈夫。通常の使い方ではそんなに心配はありません。最近は、ステッチの糸やへり、マチに別の色を使ったり、差し色を入れたコンビカラーのランドセルもずいぶん増えてきました。男女を問わず背負えるジェンダーレスカラーを採用するメーカーも増えています。全体の雰囲気がクラシックなものがいいか、モダンなのがいいか、といったテイストで選ぶこともできます。お子さまの顔に映える色合いのランドセルを選んでみてください。
おすすめランドセル
grirose(グリローズ)

grirose(グリローズ)とは?
- griroseは2019年に設立された土屋鞄製造所のブランドです。
- 特徴的なパリのデザインが魅力で、全14種類のランドセルをラインナップしています。
- 背負い心地はふんわりと快適で、使いやすさに重点を置いています。
- 6年間の無料修理保証が付いており、長期間安心してご使用いただけます。
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土屋鞄のランドセル

土屋鞄のランドセルとは?
- 土屋鞄のランドセルは、耐久性と美しいデザインにこだわり、6年間の長寿命を実現しています。
- 主力製品である「RECO」は、10色のカラーで個性を際立たせ、ランドセル選びの楽しさを提供しています。
- 丈夫で背負いやすく、A4フラットファイルにも対応したランドセル。改良作業も着実に進められ、品質向上に努めています。
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ERGORANSEL(エルゴランセル)

ERGORANSEL(エルゴランセル)とは?
- 次世代ランドセルで、登山リュック機能組み合わせたリュック型ランドセルとして注目されています。
- 多機能ランドセル: 背負いやすく、配慮されたデザインです。
- 人間工学とテクノロジー応用、バンドで調整可能な充実設計です。
ユーアンドアイランドセル

ユーアンドアイランドセルとは?
- ユーアンドアイのランドセル:手ごろな価格でありながら高品質で、6年間の修理保証が付いています。
- お客様のために、広告費や中間コストを最小限に抑え、適正価格でランドセルを提供しています。
- ランドセルのレンタルサービスがあり、3日間の試用期間で、背負い心地を実際に体験できます。
rikomon

rikomon(リコモン)とは?
- 国内トップのランドセル工房が製作しています。
- セミオーダー可能、品質保証、頑丈で洗練されています。
- 6年の長期保証、大容量で信頼性抜群です。
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モギカバン(ランドセル)

モギカバン(ランドセル)とは?
- MOGIのランドセルは職人の手作業と伝統技術により製作
- 「たくみライトモデル」は軽量でありながらも丈夫
- アメ豚の高価な革と一枚通しの内張りにモギの熱意が込められています
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SHIFFON(シフォン)

SHIFFON(シフォンランドセル)とは?
- 海外ブランドランドセル専門通販サイトで、多彩なデザインと機能充実のランドセルを紹介しています。
- 2024年度入学者向けに提供されている最新モデルは、独自のデザインと鮮やかなカラーが際立っています。
- DIESEL、PAUL&JOE、マリークワントなど、幅広いデザインと豊富なカラーバリエーションが魅力です。
くるピタランドセル

くるピタランドセルとは?
- 「くるピタ」はランドセルの錠前をオシャレに進化しました。
- マツモトのランドセルは耐久性に徹底的にこだわり、6年間の修理補償付きです。
- ランドセルの機能パーツの進化を追求しています。
ふじたのランドセル

ふじたのランドセルとは?
- カバンのフジタは、お子さまの笑顔と安心を追求するランドセルブランドです。
- 「NICE&cozy」ユニットが、フジタ独自の背負いやすさの秘訣です。
- 天然牛革、凹凸フィット、スーパーXベルトで安全を守るランドセルです。
「カバンのフジタ」は、ランドセルの製造において安心と品質に徹底的にこだわり、お子さまの健やかな成長と笑顔のための信頼されるパートナーとなっています。
黒川鞄工房
黒川鞄工房はばたくランドセルとは?
- はばたくランドセルは、反射材縫い込んでいて軽く、密着感で実際よりも軽い背中をサポートします。
- 大容量でタブレットやA4ファイル収納楽々できます。
- 黒川鞄工房の雪国対応ランドセル、本牛革とクラリーノF素材が特長です。